2022年11月11日

2022年44週(10月31日~11月6日)コメント

 RSウイルス感染症の報告数はやや減少傾向ですが、甲府市保健所管内では依然としてやや高い水準で推移しています。
RSウイルス感染症は、新生児や6ヶ月以内の乳児、先天性心疾患や肺に基礎疾患のある子どもが罹患すると、肺炎や細気管支炎など重篤な病態を引き起こすことがあり、注意が必要です。
 感染性胃腸炎は、甲府市保健所管内でやや多い報告数となっています。
感染性胃腸炎の患者報告数が増加する時期です。食品の十分な加熱調理や、こまめな手洗いを心がけましょう。
 感染症を予防するため、マスクの着用、手洗い、うがい、咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖・肘の内側などを使って、口や鼻をおさえる)の徹底及びタオルの共用や人混み、患者との濃厚接触を避けましょう。

【警報】
 なし
【注意報】
 なし

【山梨県感染症情報センターより参照】
(2022年11月10日更新)