2022年11月04日

2022年43週(10月24日~10月30日)コメント

 RSウイルス感染症の患者報告数は、県全体で高い水準で推移しており、特に、甲府市保健所管内では顕著です。
新生児や6ヶ月以内の乳児、先天性心疾患や肺に基礎疾患のある子どもが罹患すると、肺炎や細気管支炎など重篤な病態を引き起こすことがあり、注意が必要です。
 手足口病の患者報告数は、県全体でやや減少傾向ですが、富士・東部保健所管内では多い状況です。
手足口病は、ウイルスの感染によって口の中や、手足などに水疱性の発疹が出る感染症で、子どもを中心に、主に夏に流行します。
感染予防のため、十分な手洗いを心がけタオルの共用は避けましょう。
 感染症を予防するため、マスクの着用、手洗い、うがい、咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖・肘の内側などを使って、口や鼻をおさえる)の徹底及びタオルの共用や人混み、患者との濃厚接触を避けましょう。

【警報】
 なし
【注意報】
 なし

【山梨県感染症情報センターより参照】
(2022年11月04日更新)